韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が、日本版としてリメイクされることになりました。
しかも、日本版で主人公を演じるのは芦田愛菜さん。
日本版のリメイクが決まったことで、「原作の韓国ドラマって、どんな作品なんだろう?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
実は僕も、以前から『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』という作品は気になっていました。
今回、日本版リメイクのニュースを知って、改めて原作について調べてみると、発達障害のある天才的な弁護士を主人公に、法廷での出来事だけでなく、人との出会いや人間関係、社会との向き合い方なども描いた韓国ドラマだと知りました。
僕は最近、『テミスの不確かな法廷』を観たこともあり、同じように「発達障害のある主人公が法曹の世界で活躍するドラマ」として、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』にもますます興味を持っています。
※この記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。ドラマの放送・配信状況、サービス内容などは変更される場合があります。最新の情報は各公式サイトなどでご確認ください。
この記事では、そんな『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』について、あらすじやキャスト、見どころ、視聴方法などを分かりやすく紹介します。
「日本版を観る前に原作を知っておきたい」という方も、ぜひ参考にしてみてください。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が日本版リメイク!芦田愛菜主演で放送へ

韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版リメイクが、2026年8月25日に正式発表されました。
日本版のタイトルは『南田南弁護士は天才肌』。
主人公の南田南(みなみだ・みなみ)を演じるのは、女優の芦田愛菜さんです。
『南田南弁護士は天才肌』は、2026年10月19日(月)から、カンテレ・フジテレビ系の月曜よる10時枠でスタートします。
原作となる韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、2022年に韓国で放送され、その後Netflixで配信されると世界的な人気を集めた作品です。
日本版でも、自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南が、独自の視点や驚異的な記憶力を武器に、さまざまな事件や周囲の人たちと向き合いながら成長していく姿が描かれます。
今回の日本版リメイクが発表されたことで、「芦田愛菜さんが演じる南田南はどんなキャラクターなのか?」ということだけでなく、「そもそも原作の『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』って、どんな韓国ドラマなの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
そこでここからは、日本版の原作となった韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』について、あらすじやキャスト、見どころ、視聴方法などを詳しく紹介していきます。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』はどんな韓国ドラマ?

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、2022年に韓国で放送された法廷ヒューマンドラマです。
主人公は、自閉スペクトラム症の新人弁護士・ウ・ヨンウ。
幼い頃から驚異的な記憶力と優れた論理的思考力を持つヨンウは、ソウル大学を卒業し、大手法律事務所「ハンバダ」で弁護士として働き始めます。
法律や判例については誰にも負けないほどの知識を持つ一方で、人とのコミュニケーションや日常生活の中では苦手なこともあります。
そんなヨンウが、個性豊かな仲間たちに支えられながら、さまざまな事件や依頼人と向き合い、一人の弁護士として、そして一人の人間として成長していく姿が描かれています。
法廷ドラマだけではないところも魅力

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』というタイトルから、「弁護士が事件を解決していく法廷ドラマ」をイメージする方も多いかもしれません。
もちろん、法律事務所を舞台にさまざまな事件を扱う作品ですが、それだけではありません。
ヨンウが仕事を通して出会う人たちとの関係や、家族、友人、恋愛、そして社会の中で生きていく上でのさまざまな壁なども描かれています。
そのため、法律や裁判に詳しくない人でも楽しみやすい、温かみのあるヒューマンドラマとしても楽しめる作品です。
実際に韓国で放送された際には大きな話題となり、放送開始時から最終回にかけて視聴率が大きく伸びたことでも注目されました。
日本版リメイクをきっかけに原作を観るのもおすすめ
今回、芦田愛菜さん主演で日本版リメイクが決まったことで、初めて『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を知った方も多いと思います。
僕自身も今回の日本版リメイクをきっかけに、原作となる韓国版がどんな作品なのか、改めて興味を持ちました。
日本版をこれから観る予定の方は、あえて原作を先に観てみるのも面白そうです。
「韓国版ではウ・ヨンウをどのように描いているんだろう?」
「芦田愛菜さんが演じる日本版では、どんなふうにアレンジされるんだろう?」
そんな視点で2つの作品を見比べてみるのも、日本版リメイクならではの楽しみ方ではないでしょうか。
ここからは、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のあらすじや登場人物、そして作品の見どころについて、もう少し詳しく紹介していきます。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のあらすじ【ネタバレなし】

主人公のウ・ヨンウは、自閉スペクトラム症を抱える新人弁護士。
一度見たものをほぼ忘れないほどの驚異的な記憶力と、法律に関する豊富な知識を持ち、大学やロースクールを優秀な成績で卒業した天才です。
そんなヨンウが就職することになったのが、大手法律事務所「ハンバダ」。
しかし、法律に関する知識や能力では誰にも負けない一方で、人とのコミュニケーションや日常生活の中には苦手なこともあり、職場ではさまざまな壁に直面することになります。
それでもヨンウは、自分ならではの視点や発想を生かし、一つひとつの事件と向き合っていきます。
先輩弁護士や同僚、訟務チームのスタッフなど、さまざまな人たちと出会い、ときには支えられ、ときにはぶつかりながら、弁護士として少しずつ成長していくヨンウ。
そして、仕事だけではなく、家族や友情、恋愛などを通して、人とのつながりについても向き合っていくことになります。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、法律事務所を舞台にした法廷ドラマでありながら、単なる事件解決の物語ではありません。
「人と違う」とはどういうことなのか。
そして、誰もが自分らしく生きていくためには何が必要なのか。
そんなことも考えさせてくれる、ウ・ヨンウの成長を描いたヒューマンドラマです。
日本版リメイクをきっかけに原作を知った方も、まずはヨンウがどんな弁護士なのか、そして彼女を取り巻く人たちがどのように関わっていくのかに注目してみてください。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の主なキャスト
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』には、韓国ドラマでおなじみの実力派俳優が出演しています。
ここでは、物語の中心となる主要キャストを3人紹介します。
パク・ウンビン|ウ・ヨンウ役

主人公のウ・ヨンウを演じるのは、パク・ウンビンさん。
自閉スペクトラム症を抱えながらも、驚異的な記憶力と優れた論理的思考力を持つ新人弁護士・ウ・ヨンウを演じています。
『恋慕』などでも知られるパク・ウンビンさんですが、本作では、それまでとは大きく異なるキャラクターに挑戦。
ウ・ヨンウという人物を演じるため、自閉スペクトラム症を専門とする大学教授からアドバイスを受けるなど、役作りにも真摯に取り組んだそうです。
この作品での演技は高く評価され、パク・ウンビンさんの代表作の一つとなりました。
カン・テオ|イ・ジュノ役

ウ・ヨンウと同じ法律事務所で働くイ・ジュノを演じるのは、カン・テオさん。
法律事務所の訟務チームに所属し、ヨンウと仕事で関わる中で、彼女のことを温かく見守る存在です。
ヨンウとは異なる立場から彼女を支えながら、二人の関係にも少しずつ変化が生まれていきます。
カン・テオさんは、イ・ジュノの感情を表情や目の演技で表現することを意識していたと、Netflixのインタビューで語っています。
カン・ギヨン|チョン・ミョンソク役

ウ・ヨンウが働く法律事務所「ハンバダ」の先輩弁護士、チョン・ミョンソクを演じるのがカン・ギヨンさん。
新人弁護士として働き始めたヨンウと仕事で関わる中で、最初は戸惑いながらも、次第に彼女の良き理解者となっていきます。
ヨンウにとって、仕事の面でも大きな存在となる人物です。
カン・ギヨンさんは、ベテラン弁護士という役柄を説得力を持って演じるため、法律用語などにも苦労したとNetflixのインタビューで明かしています。
このほかにも、ヨンウの親友トン・グラミ役のチュ・ヒョニョンさん、同じ法律事務所で働くチェ・スヨン役のハ・ユンギョンさんなど、個性豊かなキャラクターが登場します。
それぞれの登場人物がヨンウとどのように関わり、彼女の成長を支えていくのかも、このドラマの見どころの一つです。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の見どころ
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、弁護士が事件を解決していく法廷ドラマでありながら、それだけではない魅力を持った作品です。
ここでは、原作をこれから観る方にも知っておいてほしい、主な見どころを紹介します。
① ヨンウならではの視点で事件を解決していく

このドラマの大きな魅力は、主人公・ウ・ヨンウが持つ独特の視点です。
法律については誰にも負けないほどの知識を持つヨンウですが、一般的な弁護士とは少し違った発想で物事を捉えることがあります。
その「普通とは違う視点」が、時には事件解決の大きなヒントになることも。
「そんなところに気づくのか」と思わせるヨンウの発想力と、法律に関する豊富な知識が組み合わさることで、事件が思わぬ方向へ動いていきます。
法廷ドラマとしての面白さはもちろん、ヨンウがどのように事件を捉え、解決へ導いていくのかにも注目です。
② ヨンウを取り巻く人たちが温かい

もう一つの大きな魅力が、ヨンウの周囲にいる人たちです。
新人弁護士として働き始めたヨンウは、仕事や人間関係の中でさまざまな壁にぶつかります。
そんなヨンウを理解しようとする人もいれば、最初は戸惑ったり、厳しい態度を取ったりする人もいます。
それでも、仕事を一緒にする中で少しずつ関係が変化していきます。
ヨンウ自身の成長だけではなく、ヨンウと関わる人たちが彼女をどのように受け止めていくのか。
そんな人間関係の変化も、このドラマを楽しむうえで大切なポイントです。
Netflix公式でも、ヨンウの周囲にいる柔軟で温かい仕事仲間たちが、この作品の魅力の一つとして紹介されています。
③ 一つひとつの事件を通して、社会について考えさせられる

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』では、さまざまな依頼人や事件が登場します。
そして、その事件の背景には、家族や人間関係、社会の中にある偏見や立場の違いなど、さまざまなテーマが隠されています。
そのため、単純に「裁判で勝った、負けた」という結果だけを見るのではなく、
「本当に正しいことって何だろう?」
「人を理解するとはどういうことなんだろう?」
と考えさせられるエピソードもあります。
韓国の社会問題を扱いながらも、そこに描かれているテーマには、日本で暮らす僕たちにも身近に感じられるものがあります。
④ クジラを使った独特の演出も印象的

そして、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』といえば、クジラも忘れられません。
クジラが大好きなヨンウは、法律について考えているときにもクジラの話をすることがあります。
そんなヨンウの頭の中を表現するように、ドラマの中ではクジラのアニメーションなどが印象的に登場します。
難しい法律の話が続く中で、こうした遊び心のある演出が入ることで、作品全体に柔らかな雰囲気が生まれています。
⑤ 法廷だけでなく、ヨンウの成長や恋愛も描かれる

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、法廷での事件だけを描いた作品ではありません。
弁護士として仕事をする中での成長はもちろん、家族との関係、友人との友情、そしてイ・ジュノとの恋愛など、ヨンウの人生そのものも描かれていきます。
「天才弁護士が難事件を解決する」という部分だけではなく、一人の女性が仕事や人との関わりを通して少しずつ成長していく物語として楽しめるところも、この作品の魅力です。
こうして見ていくと、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、法廷ドラマ、ヒューマンドラマ、そして恋愛ドラマの要素をあわせ持った作品だと言えそうです。
日本版リメイクが決まった今だからこそ、芦田愛菜さんが演じる日本版と、その原作となった韓国版を見比べてみるのも面白そうですね。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』はどこで見られる?

「『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を観てみたいけれど、どこで配信されているの?」
そんな方も多いのではないでしょうか。
2026年8月現在、韓国版『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、動画配信サービスのNetflixで視聴できます。
韓国版『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』はNetflixで配信中
韓国版『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、Netflixで配信されています。
全16話の作品で、パク・ウンビンさん、カン・テオさん、カン・ギヨンさんらが出演する韓国版を楽しむことができます。
日本版リメイクが決まった今、「放送前に原作を観ておきたい」という方は、Netflixで韓国版をチェックしてみるのもよさそうですね。
▶ Netflixで『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』をチェック
※配信状況や料金などは変更される場合があります。最新の情報はNetflix公式サイトでご確認ください。
日本版『南田南弁護士は天才肌』もNetflixで配信予定

今回の日本版リメイク『南田南弁護士は天才肌』は、2026年10月19日(月)からカンテレ・フジテレビ系で放送開始予定です。
さらに、各話の放送終了直後からNetflixで世界配信されることも発表されています。
そのため、現時点では、
韓国版 → Netflixで視聴
日本版 → 2026年10月19日からテレビ放送&Netflixで視聴
という形で楽しむことができます。
原作の韓国版を先に観てから日本版を観るのもいいですし、あえて日本版を先に観て、その後に韓国版を観てみるのも面白そうです。
日本版では芦田愛菜さんが主人公・南田南をどのように演じるのか、そして韓国版のウ・ヨンウとの違いはどんなところにあるのか。
原作を知っているからこそ楽しめるポイントもありそうですね。
📺 『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の配信状況を確認する

2026年8月現在、韓国版『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を視聴できる配信サービスはNetflixです。
ただし、動画配信サービスでは作品の配信が終了したり、新たに配信が始まったりすることがあります。
「もしかしたら、いつも利用している動画配信サービスでも配信されているかも?」という方は、下記からそれぞれのサービスの配信状況を確認してみてください。
▶ U-NEXTで配信を確認する
※現在の配信状況をご確認ください。
▶ Amazon Prime Videoで配信を確認する
※現在の配信状況をご確認ください。
▶ Huluで配信を確認する
※現在の配信状況をご確認ください。
※各動画配信サービスの配信状況・料金・利用条件などは変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に興味がある方におすすめのドラマ
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に興味を持った方には、主人公のキャラクターやドラマで描かれるテーマという点で、ぜひあわせて観ていただきたい作品があります。
ここでは、僕が実際に観た作品を中心に、2つのドラマを紹介します。
『グッド・ドクター』

最初におすすめしたいのが、韓国ドラマの『グッド・ドクター』です。
『グッド・ドクター』は、自閉症スペクトラム障害とサヴァン症候群を持つ青年パク・シオンが、小児外科医を目指して奮闘する姿を描いた医療ドラマです。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』とは舞台が病院と法律事務所で異なりますが、どちらも、優れた能力を持つ一方で、周囲とのコミュニケーションなどに難しさを抱える主人公が、自分らしく仕事と向き合っていく物語です。
僕自身、以前『グッド・ドクター』を観たことがありますが、主人公の能力だけを描くのではなく、周囲の人たちとの関係や成長も丁寧に描かれていて、印象に残っている韓国ドラマの一つです。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が気になった方なら、『グッド・ドクター』にも興味を持っていただけるのではないでしょうか。
『テミスの不確かな法廷』

もう一つおすすめしたいのが、NHKで放送された『テミスの不確かな法廷』です。
このドラマの主人公・安堂清春も、発達障害の特性を持つ裁判官。
人とのコミュニケーションが苦手な一方、優れた記憶力や独自の視点を持ち、裁判官としてさまざまな事件と向き合っていきます。
「法曹の世界で活躍する、発達障害のある主人公」という点では、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』と共通する部分があります。
ただし、両作品は決して同じドラマではありません。
主人公の性格や置かれている環境、物語の描き方にもそれぞれ違いがあります。
だからこそ、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に興味を持った方には、『テミスの不確かな法廷』もぜひ観ていただきたい作品です。
僕自身、『テミスの不確かな法廷』を観て、主人公・安堂清春という人物の生き方や、人との関わり方についていろいろと考えさせられました。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を観たあとに、『テミスの不確かな法廷』を観てみると、それぞれの作品が描いている「人と違うこと」「その人らしく生きること」について、いろいろと考えるきっかけになるかもしれません。
👇 『テミスの不確かな法廷』について詳しく紹介しています

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