『軍師官兵衛』はどんな大河ドラマ?あらすじ・見どころ・視聴方法・DVD情報まとめ

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軍師官兵衛あるすじキャストみどころ視聴方法

子育ても仕事も一段落し、「自分時間を楽しみたい!」と思っている50代の方。
定年や退職を迎え、「これからの趣味がほしい!」と考えている方へ。

かつての名作ドラマを、今だからこそじっくり鑑賞してみませんか?

今回おすすめしたいのは、知略と信念で戦国を駆け抜けた軍師の生涯を描いた大河ドラマ『軍師官兵衛』。

戦国の荒波の中で、豊臣秀吉ら天下人のもとで頭角を現していく黒田官兵衛。その卓越した知略だけでなく、苦難に何度も立ち向かい、自らの信念を貫く姿に引き込まれる作品です。

忙しかったあの頃には味わえなかった感動を、じっくり楽しんでみてください。

この記事では、『軍師官兵衛』のあらすじ・見どころ・視聴方法(配信・DVD)など、これから観る方に必要な情報をサクッとまとめています。

※本記事は僕の個人的な感想・評価をもとに紹介しています。配信状況・料金・DVD情報など変更される場合がありますので、最新情報は各サービスでご確認ください。

⚔️ 『軍師官兵衛』作品情報

大河ドラマ-軍師官兵衛-作品情報
「軍師官兵衛」(C)NHK
  • 放送年:2014年(平成26年)
  • 全話数:50話
  • 時 代:戦国時代~安土桃山時代
  • 原 作:なし(オリジナル作品)
  • 主人公:黒田官兵衛(黒田孝高)
  • キャスト:岡田准一(主演)、中谷美紀、松坂桃李、内田有紀、濱田岳、高畑充希、速水もこみち、生田斗真、田中圭、高橋一生、永井大、江口洋介、谷原章介、桐谷美玲、二階堂ふみ、春風亭小朝、吹越満、田中哲司、陣内孝則、片岡鶴太郎、竹中直人、黒木瞳、竜雷太、柴田恭兵、寺尾聰 ほか
  • 語 り:藤村志保 → 広瀬修子(フリーアナウンサー)
  • 脚 本:前川洋一
  • 音 楽:菅野祐悟
  • 感動度:★★★☆☆
  • 笑い度:★★★☆☆
  • ハラハラ度:★★★★★
  • 泣ける度:★★☆☆☆
  • おすすめ度:★★★★☆

※評価は、僕が実際に最後まで視聴した感想をもとにした個人的な評価です。

📖 『軍師官兵衛』あらすじ(ネタバレなし)

「軍師官兵衛」©NHK

時は戦国時代。

播磨国・姫路を拠点とする黒田家に生まれた黒田官兵衛(岡田准一)は、幼い頃から好奇心が旺盛で、物事を深く考える少年でした。やがて武士として成長すると、戦場では敵の動きを見抜く鋭い洞察力を発揮し、次第にその才能を認められていきます。

当時の播磨は、織田信長と毛利氏という二大勢力の間で揺れ動き、多くの武将たちが「どちらにつくのか」という難しい選択を迫られていました。

そんな中、官兵衛は天下の行方を見据え、織田信長のもとへ赴きます。

そこで出会ったのが、後に天下人となる羽柴秀吉(竹中直人)でした。

秀吉はまだ天下人ではなく、織田信長の家臣として頭角を現している段階。しかし、官兵衛は秀吉の人を惹きつける力と才能を見抜き、次第に秀吉の軍師として重要な役割を担うようになります。また、同じく秀吉に仕える天才軍師・竹中半兵衛(谷原章介)との出会いも、官兵衛の人生に大きな影響を与えていきます。

官兵衛の武器は、圧倒的な武力ではありません。

敵の心理を読み、戦況を見極め、時には戦わずして勝つ方法を考える――。

そんな知略を駆使して、官兵衛は次々と難しい局面を切り抜けていきます。

一方で、戦国の世は決して官兵衛の思い通りには進みません。主君や仲間との関係、家族との絆、そして信長・秀吉・家康という天下を争う武将たちとの関わりの中で、官兵衛自身もさまざまな試練に直面します。

「人は殺すよりも使え」という考えを持ち、戦国乱世を知略で生き抜いた黒田官兵衛。

一人の武将として成長していく姿だけでなく、信頼する人との出会いや別れ、家族への思い、そして天下の行方を左右するほどの軍師へと成長していく過程が描かれているのが、『軍師官兵衛』の大きな魅力です。

戦国時代の「戦」を、武力だけではなく「知恵」と「人の心」という視点から楽しめる大河ドラマ。

岡田准一さん演じる黒田官兵衛が、乱世をどのように生き抜いていくのか――。

ぜひ、官兵衛の知略と生き様に注目してご覧ください。

✨ 『軍師官兵衛』みどころ

①武力だけではない!知略で戦国を生き抜く官兵衛

後列左から信長・秀吉・家康と官兵衛 「軍師官兵衛」©NHK

『軍師官兵衛』最大の魅力の一つが、黒田官兵衛の「知略」です。

戦国時代というと、強い武将が大軍を率いて戦う姿を思い浮かべますが、官兵衛は敵の動きや人の心理を読み、状況を冷静に見極めながら、できるだけ戦わずに勝つ方法を考えます。

「この状況をどう切り抜けるのか?」と思っていると、こちらの予想を上回る策を見せてくれる――。

そんな官兵衛の鮮やかな知略は、『軍師官兵衛』を楽しむうえで大きな見どころです。

信長、秀吉、家康という戦国の三英傑にも重用された官兵衛。その類まれな才能が、戦国の世をどのように動かしていくのかに注目です。NHKも官兵衛を「稀代の天才軍師」「生き残りの達人」と紹介しています。

②官兵衛と竹中半兵衛――二人の天才軍師の絆に胸を打たれる

半兵衛と官兵衛 「軍師官兵衛」©NHK

『軍師官兵衛』では、官兵衛と竹中半兵衛の関係にも注目してほしいです。

二人とも優れた知略を持つ軍師ですが、単なる「ライバル」ではありません。互いの才能を認め合いながら、戦国の厳しい時代を生きる中で、二人の間には次第に深い絆が生まれていきます。

そして、官兵衛が大きな窮地に立たされたとき、半兵衛が見せるある行動には、胸を打たれるものがあります。

ここでは詳しく書きませんが、僕はこのエピソードを観たとき、**「半兵衛、そこまで官兵衛のことを……」**と、思わず胸が熱くなりました。

知略を競い合う二人の軍師というだけではなく、互いを認め、信じ合う男同士の絆――。

ぜひ、そこにも注目して観てほしいと思います。

③秀吉さえも恐れた男!「もし関ヶ原が長引いていたら……」と思わせる官兵衛の才能

黒田如水 「軍師官兵衛」©NHK

黒田官兵衛は、豊臣秀吉の天下統一を支えた天才軍師です。

ところが、そのあまりにも優れた才能ゆえに、秀吉から「次の天下を狙う男」と警戒されるほどの人物でもありました。NHK公式でも、官兵衛は「あり余る才能のため警戒され、秀吉には『次の天下を狙う男』と恐れられた」と紹介されています。

僕は『軍師官兵衛』を観ていて、**「もし関ヶ原の戦いが一日で決着せず、もっと長引いていたら、官兵衛が天下を取っていた可能性もあったんじゃないか?」**と思ってしまいました。

もちろん、これは歴史上の「もしも」の話です。

でも、そう思わせるほどの知略と行動力を持っていたのが黒田官兵衛という人物なんですよね。

そして、官兵衛は後に「如水」と名乗るようになります。そこには、秀吉との関係や、官兵衛自身の生き方の変化も大きく関わっています。

「秀吉に天下を取らせた男が、もし自分で天下を狙っていたら?」

そんなことを想像しながら観ると、『軍師官兵衛』はさらに面白くなります。実際、物語の終盤では如水が天下を狙う最後の大勝負に挑む展開が描かれます。

📺 『軍師官兵衛』を視聴するには?

現在(2026年8月執筆時点)、NHKオンデマンドで視聴できます。

U-NEXTAmazon Prime Video経由でもNHKオンデマンドを利用できるため、普段利用しているサービスから手軽に楽しめます。

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📀 『軍師官兵衛』DVD・Blu-ray 情報

レンタルで見られる?

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下記の公式サイトから作品名「軍師官兵衛」で検索し、最新のレンタル状況をご確認ください。

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※2026年8月執筆時点では、TSUTAYA DISCAS、ゲオとも取り扱いを確認できました。ただし、今後、取り扱い状況が変更される可能性もあるので、最新情報は上記のリンク先公式サイトでご確認ください。


DVD・Blu-rayは購入できるの?

執筆時点で、『軍師官兵衛』のDVD・Blu-rayも販売されていることを確認しています。

「もう一度じっくり観たい」「お気に入りの作品として手元に残したい」という方は、DVD・Blu-rayを購入して楽しむのもおすすめです。

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📖 『軍師官兵衛』各回タイトル一覧

『軍師官兵衛』は全50回で放送された大河ドラマです。第1回~最終回までのタイトルを一覧で紹介します。

前半(第1話~25話)後半(第26話~最終話)
第1話「生き残りの掟」第26話「長政初陣」
第2話「忘れえぬ初恋」第27話「高松城水攻め」
第3話「命の使い道」第28話「本能寺の変」
第4話「新しき門出」第29話「天下の秘策」
第5話「死闘の果て」第30話「中国大返し」
第6話「信長の賭け」第31話「天下人への道」
第7話「決断のとき」第32話「さらば、父よ!」
第8話「秀吉という男」第33話「傷だらけの魂」
第9話「官兵衛試される」第34話「九州出陣」
第10話「毛利襲来」第35話「秀吉のたくらみ」
第11話「命がけの宴」第36話「試練の新天地」
第12話「人質松寿丸」第37話「城井谷の悲劇」
第13話「小寺はまだか」第38話「追い込まれる軍師」
第14話「引き裂かれる姉妹」第39話「跡を継ぐ者」
第15話「播磨分断」第40話「小田原の落日」
第16話「上月城の守り」第41話「男たちの覚悟」
第17話「見捨てられた城」第42話「太閤の野望」
第18話「裏切る理由」第43話「如水誕生」
第19話「非情の罠」第44話「落ちゆく巨星」
第20話「囚われの軍師」第45話「秀吉の最期」
第21話「松寿丸の命」第46話「家康動く」
第22話「有岡、最後の日」第47話「如水謀る」
第23話「半兵衛の遺言」第48話「天下動乱」
第24話「帰ってきた軍師」第49話「如水最後の勝負」
第25話「栄華の極み」第50話「乱世ここに終わる」

💬 Oguのひとこと

僕が黒田官兵衛と聞いて、まず思い浮かぶのが「キリシタンだった」ということです。

官兵衛は途中から「如水」と名乗るようになりますが、実はキリシタン大名でもあり、洗礼名は「ドン・シメオン」。戦国時代にはキリシタンとなった武将が意外と多く、知れば知るほど「この人もキリシタンだったのか!」と驚かされます。

同じ戦国時代では、明智光秀の娘・細川ガラシャも有名ですよね。ガラシャもキリシタンで、洗礼名の「ガラシャ」はラテン語の「Gratia」に由来し、「神の恵み」という意味があります。

こうして考えると、僕が先に紹介した「麒麟がくる」の明智光秀と、「軍師官兵衛」の黒田官兵衛が、キリシタンというところでもつながってくるのが面白いんですよね。

そして、もう一つ僕が『軍師官兵衛』を観て印象に残ったのが、官兵衛の息子・黒田長政が関ヶ原の戦いでかぶっていた、あの特徴的な「一の谷兜」です。

黒田長政 「軍師官兵衛」©NHK

あの兜、見たら一度で覚えてしまうくらいインパクトがありますよね。重そうにみえますが、意外と軽く実践向きだったそうです。

実は、この兜には黒田家と福島正則、そして竹中半兵衛にもつながる、ちょっと胸を打つエピソードがあります。

ここで詳しく書いてしまうと『軍師官兵衛』の楽しみを奪ってしまうので、あえて内容には触れません。

「なぜ長政は、関ヶ原であの兜をかぶっていたのか?」

そう思った方は、ぜひ少し調べてみてください。

「ああ、そういうことだったのか……」と、きっと感じると思います。僕はこのエピソードを知ったとき、竹中半兵衛と黒田官兵衛、そしてその後の黒田家へとつながっていく人の縁に、なんともいえない感動を覚えました。

『軍師官兵衛』は、戦国時代の戦略や武将たちの駆け引きだけでなく、こうした人と人とのつながりや、思いが後の世代へ受け継がれていくところにも魅力があります。

僕にとっては、観終わったあとに「もっとこの時代のことを知りたい」と思わせてくれた大河ドラマの一つです。

😊 こんな大河ドラマもおすすめです

『麒麟がくる』

『軍師官兵衛』に興味がある方には、『麒麟がくる』もおすすめです。

主人公の黒田官兵衛と明智光秀は、同じ戦国の世を生きた武将であり、歴史の中でも接点のある二人です。

『軍師官兵衛』では黒田官兵衛の視点から、『麒麟がくる』では明智光秀の視点から戦国時代が描かれています。

同じ戦国時代を舞台にしていても、主人公の立場や生き方が違えば、見えてくる景色も大きく変わります。

「黒田官兵衛から見た戦国」と「明智光秀から見た戦国」。

二人の生き方を見比べてみると、戦国武将たちの複雑な人間関係や、時代の流れをより深く楽しめるはずです。

『軍師官兵衛』で戦国時代に興味を持った方は、ぜひ『麒麟がくる』もあわせてご覧ください。

『毛利元就』

『軍師官兵衛』の大きな魅力といえば、やはり黒田官兵衛の卓越した「知略」です。

そんな知略に長けた戦国武将が好きな方には、『毛利元就』もおすすめしたい作品です。

毛利元就もまた、武力だけに頼るのではなく、相手の心理を読み、知略と策略を駆使して戦国の世を生き抜いた武将です。

その知略の凄さから、後世には**「謀神」**とまで呼ばれています。

「軍師」として天下人・豊臣秀吉を支えた黒田官兵衛と、知略を武器に毛利家を大きく飛躍させた毛利元就。

二人とも「どうすれば戦わずして勝てるのか」「どうすれば相手を動かせるのか」を考える、まさに知略型の戦国武将です。

『軍師官兵衛』で官兵衛の鮮やかな策略に魅了された方なら、「謀神」と呼ばれた毛利元就の知略にも、きっと引き込まれると思います。

🌸 大河ドラマが好きなら、きっと朝ドラも気に入ります

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